中小M&Aガイドライン(第2版)遵守の宣言について
スモールM&A

有限会社の株式譲渡

弊社に事業承継のご相談にくるお客様の中には、「有限会社」を経営されている方もいらっしゃいます。ご相談内容の第一声としては、「有限会社でも売却可能か?」と問われます。結論から言うと、有限会社でもM&Aは可能です。
M&Aマッチングサイト

Batonz(バトンズ)ベストアドバイザー2020を受賞しました

この度、アジュール総合研究所は、国内成約実績数No.1のインターネットを活用した事業承継マッチングサービスBatonz(バトンズ)にて様々な実績を残された方々を表彰する、「Batonz(バトンズ)ベストアドバイザー2020」を受賞致しました。この度、受賞できたのも日頃よりお世話になっている皆様のおかげです。
スモールM&A

M&Aにおける買い手のメリット

会社や事業を買収検討する際、当然のことながら何かしらのウマミ(=メリット)を目論んで計画を立てます。当社が買い手アドバイザーの依頼を受けた際に、買い手より様々な買いニーズをヒアリングしますが、想定している買収メリット以外の部分をご提案すると度々喜ばれることがあります。では、M&Aにおける買い手のメリットにはどういったものがあるのでしょうか?
スモールM&A

水平型・垂直型M&Aのシナジー効果とは?

会社や事業を買収する際、シナジー効果を想定し買収検討をするわけですが、シナジー効果を漠然と理解されている方が多く散見されます。シナジー効果を得られる代表的なM&Aには、水平型M&Aと垂直型M&Aがあります。では、水平型M&Aと垂直型M&Aから創出されるシナジー効果はどういったものなのでしょうか?
社会保険労務士事務所のM&A

社会保険労務士事務所の事業承継・M&Aのメリット

近年M&Aの市場が活況という事は皆様ご周知の事でしょう。経営者の高齢化に伴い今後増々、事業承継・M&Aの件数は増加する事が見込まれています。それは、何も一般企業に限った事ではありません。社会保険労務士事務所の事業承継・M&Aも増加傾向にあります。では、社会保険労務士事務所の事業承継・M&Aのメリットとはいったい何なのでしょうか?
税理士事務所のM&A

税理士・会計事務所の事業承継・M&Aのメリット

近年M&Aの市場が活況という事は皆様ご周知の事でしょう。経営者の高齢化に伴い今後増々、事業承継・M&Aの件数は増加する事が見込まれています。それは、何も一般企業に限った事ではありません。税理士・会計事務所の事業承継・M&Aも増加傾向にあります。税理士・会計事務所の事業承継・M&Aのメリットとはいったい何なのでしょうか?
スモールM&A

従業員や取引先への株式譲渡・事業譲渡のお知らせ方法やタイミングは?

M&Aする事を知る人間は、経営者や親族、アドバイザーなど限定した方々に絞り、秘密裏に交渉を進めていくことが一般的です。なぜならば情報漏洩した際の信用リスクの低下や、M&Aが成約しなかったときのダメージが大きいからです。
個人向けスモールM&A講座

個人向けスモールM&A講座 第6回「検討材料の整理・精査方法のポイントとは?」

スモールM&Aの重要なフェーズである、売り手とのトップ面談も終了しほっと一安心しているあなた。しかし、本当の闘いはこれからです。売り手とは、今後も買収を前提に交渉していくのかの検討をしなければなりません。せっかくお互いに忙しい中、面談まで漕ぎつけたのです。意思決定を早期に下さなければなりません。 以前、投稿した記事でもお伝えしましたが、スモールM&Aはスピードが命です。そのためには検討材料の整理・精査が必要です。ではスモールM&Aにおける検討材料の整理・精査方法のポイントとは何なのでしょうか?
スモールM&A

スモールM&Aでも遠隔地間の交渉が増加傾向!

そもそもM&Aにおいて遠隔地の交渉は以前からも多くみられていましたが、最近の傾向ですと、スモールM&Aにおいても遠隔地間の交渉や成約が増えてきました。実際、弊社にアドバイザーのご依頼をいただくお客様も関東地方だけではなく、東北や甲信越、関西地方からのご相談も増加傾向にあります。ご相談内容も、同一地域じゃなくてもいいので、売却先(買収先)を探して欲しいというものです。
個人向けスモールM&A講座

個人向けスモールM&A講座 第5回「トップ面談はどう進行すればいい?」

いよいよM&Aマッチングサイトで交渉していた売り手とのトップ面談当日です。第4回で解説した準備も万全と言えども、初顔合わせという事もあり、緊張もある事でしょう。予め準備をしておいた資料を携えていざトップ面談に臨む訳ですが、当日はどういった流れでトップ面談を進行すればいいのでしょう?